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「社会性と幼児教育」

人間は自分たちの事を人間と呼びます。
これは本来、〈人間(じんかん)〉と読んでいた言葉だと聞いた事があります。つまり、人間は単なるヒトという動物ではなくて、ヒトとヒトの間にその本質を持つものだという事です。ヒトとヒトの間に人間があるという事は、人間性は人間関係の中にのみ存在するという事でしょう。社会的に存在しえて初めて人間なのです。自然の中でのみ生きているのではない、非自然的な生物でもあるという事です。

ところで、保育や幼児教育における社会性という言葉は、社会の中で他人との間に有効な人間関係をつくり、他人と一緒に楽しい生活をしていく事ができる特徴を意味しています。そして、この社会性は3歳頃から8歳ぐらいの間に学習されると言われています。社会性は、大人たちからの働きかけと、子供が親や大人たちを行動観察して学習する事と、子供同士の付き合いから育成されていきます。このように社会性の成立過程をみると、親の言動が子供の社会性の内容を決定する事は疑いようのない事です。親は「何故このような子供になったのだろう」という言葉をつぶやくことは許されないのです。

自分がどうしたいのかだけではなく、相手がどうしたいかだけでもなく、双方のためにはどのようにするのがよいかを考え、双方のために良いことを創造するのが人間関係の中で行動する時の基本です。「他人と仲良くする事は良い事だ」とか「他人と仲良くしよう」とかの心構えではなく、他人と仲良くできる能力が必要なのです。その能力の事を社会性と言います。自己中心的にしか感じられない、考えられない、行動できないヒトは、つまり社会性のないヒトは人間と呼ぶに値しません。いろいろな不幸な事件がおこっています。犯人たちの言動を考えてみる時、彼らの言葉の自己中心性に驚かされます。彼らの言葉はいわゆる一人称です。言葉が一人称でしか使えないのです。だから、心も性格も行動も知性
も一人称レベルなのです。  

他人に迷惑をかけないようにするだけでなく、皆が幸せになるように自らが積極的に思考し行動するのが人間として誰もが持たなければならない心(能力)なのではないでしょうか。 
人間関係の中に入っていける事、人間関係を育てられる事、人間関係をリードできるようになる事が人間としては必要なのです。

人間が、ヒトと生まれて、自らを人間に育てていくという事は、人間性・社会性・問題解決力を育てていく事です。 
そして〈三つ子の魂百まで〉の例えどおり、人間性・社会性が3歳~8歳の頃に基礎を作り上げてしまうという事実をみる時、幼児教育の内容に人間性・社会性の育成を目標として入れる事は当然な事と言えます。 
人間性・社会性は能力であり心でもあるわけですから、どのレベルの人間に育つかに幼児教育が多大な影響を及ぼす事となるのです。

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