察るカの育成方法


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「察るカの育成方法」

広い視野が獲得できたら、次は関係把握能力の育成です。関係把握能力は思考カ・創造力の前提です。創造力や思考力は覚えるだけの教育方法では育成されません。覚えることに慣れた頭には無縁の存在と言えましょう。全体的に、総合的に、同時にいくつものものを視野に入れて関係の中で考え・解決する豊富な経験が創造的知性を生むのです。関係把握能力、構成把握能力、全体注意力など、問題をはっきりさせるために色々な言葉をつかいますが、つまりは察る力のことです。

ピグマリオンが思考カ・創造力を育成できる教育の秘密は、豊富な図形遊びの中にあります。ピグマリオンでは何十種類という図形遊びの教具・教材が世界中から集められたり、オリジナルで作られたりしています。遊びのパターンは、1万種類を越えるでしょう。1歳児から小学校3年生まで、レッスンの中に必ず図形遊びが組み込まれています。図形遊びによって、指先の調整能力と注意力と構成把握能力が同時に育成されます。
構成把握能力と合成・分解能力を同時に思考訓練させることにより、創造カ・想像カ・思考カ・推理カ・読解力・理解力などが育成されるのです。また図形遊びにより図形認知能力が育成されますが、図形認知能力がないと小4以上の図形の学習についていけなくなります。図形が認知できないので作図ができません。いくら、計算力があったとしても図形になると全然できない生徒は、図形遊びで構成把握能力を育てる必要があります。

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狭い視野と自己中心性

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「狭い視野と自己中心性」

ある1部分しか視野に入れないということは、判断停止、要するに頭を働かさない・考えない時間を持つということです。このことを称して、判断が遅いとか頭の切れが悪いとか言います。
また判断を停止したという経験は、頭を動かしたり停止したりすることを自分で決めることになります。それはゆくゆく自分の好き嫌いで頭を動かすか停止するかを、決めることにつながります。
 
「よく見なさい」「こっちをみなさい」「じっと見なさい」などと言われる子どもは、ご存じのように頭を働かせて考えていません。
「よく見なさい」と「よく考えなさい」という言葉は、同義文なのです。ところで「よく見ない」「じっと見ない」「よく考えない」事を注意したり怒ったりして直りますか。直りましたか。
それらができるかできないかは、心構えの問題ではありません。
それは能力の問題なのです。広い視野を持っているのか、それとも狭い視野しか持っていないのかの問題なのです。

知識は答えのかたまりです。答えを覚えさせるのが知識の教育です。(一方、ピグマリオンは子どもが感じ・判断し・考え・創造して、答えをそれなりに出させる実感創造教育です。)
ここで知識を中心とした狭い視野しか育てない乳幼児教育がどんな子どもを作るかを見ておきましょう。あらかじめ決まっている答えを覚えさせるのですから、視野を拡げて外界をみて判断したり考えたりする必要がありません。感性と創造力が育たないので、自分で生活を創っていくことができません。答えは大人が握っているので自信が持てません。それ故、不安で苛々し、学ぶ力を持たない自己中心的な子どもができあがります。

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広い視野と察る力


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「広い視野と察る力」

大人であっても子どもであっても、視野の狭い人間・部分的にを見れない人間は、判断カ・思考カ・創造力が劣っています。このことは能力がない人間に対して「視野が狭いね」「部分的にしか物を見ていないよね」という言葉が発せられることからもわかります。
ところで乳児は全員驚くほど視野が狭いのです。目が見えはじめた時の乳児の視野の幅は乳児の目と目の間の距離、奥行は約30cm程度だと言われています(約30cmという距離は、抱かれて、お乳を飲んでいる時の乳児と母親との目と目の間の距離です)。その後に成長にともなって視野は広がっていくのですが、自分を取り巻く環境が視野を広げることを阻害する環境や視野を広げる必要がない環境であったりすると視野は広がりません。視野を広げることを阻害する環境や視野を広げる必要がない環境とは、自分で物を見たり聞いたり判断したり作ったりする必要のない環境です。つまり、親に何から何まで面倒見てもらい肉体的・精神的に自立できていない環境です。また、子ども自身に触れさせ実感させ考えさせるのではなくて、親の考えや知識を暗記させて覚えさせる、つまり視野を必要としない教育的環境のことです。(知識の量を誇り同じことを何度もくり返して暗記させる乳幼児教育法は、視野の拡張を阻害します。)視野の幅が、人間力の幅でもあります。なぜなら狭い幅より広い幅のほうがより多くの事物に触れ・感じる機会があるので、当然ながら感性・判断カ・思考カ・創造力を高める機会が多くなるからです。ビグマリオンでは、広い視野の獲得を、教育の中心目標にすえていますが、広い視野を獲得した幼稚園・年長児のなかには、小4〜5の能力を持つ子供もいます。小2〜3年程度の能力を持つ年少児~年長児ならば沢山います。

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みる力を高めよう

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「みる力を高めよう」

理解力の乏しい子供のことを思い出して下さい。彼らに「よく見なさい。どこを見ているの。ここをよく見るのよ」などと言って叱りませんでしたか。みる力とは簡単に言えば観察力や理解力といってよいでしょう。
今まではみる力のない子供は捨てられてきました。みる力をつける方法がわからなかったからです。わからないから、みる力のない子どもに『学ぶ意欲を出しなさい』と叱るばかりでした。子供だってわかりたい気持ちでいっばいなのです。どうして今までみる力の研究してこなかったのでしょうか。それは教えるという大人中心の教育からは決して生まれない発想なのでしょうか。
創造力を育成する、つまり問題を解決する力の育成は現実を正確にみてとる能力の獲得から始められなければなりません。見ていなければ知ることができずそのことを考えることができません。見ることが知ること、理解することの始めと言えましょう。

まずぼんやりとものをみている〈見る〉という段階から、じっと一つのものを見続ける〈視る〉力の段階へ能力を成長させましょう。
次に指先能力が育ち精神的自立が進むと、より深く対象をみる力がつき〈看る〉力を獲得することができます。看の漢字は〈手+目〉でできています。みる力づくりの教育は図形遊びや能力育成教材を使うことによって、広い視野・構成把握能力・関係把握能力が育ち全体的に見る・全体と部分の関係をみる力を獲得します。そしてこれは〈察る〉力を獲得したと言えましょう。
そして最後に対象を言語的に把握し解釈する能力(=言語能力)と、対象を数量的論理的に把握し解釈する能力(=数論理能力)を獲得することによって、対象の本質を〈観る〉力(=心でみるカ・観音様の観)が獲得されるのです。

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自立心を育てる

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「自立心を育てる」

「自立、自立」とかけ声や心構えだけでは自立の獲得はできません。自立には段階があって肉体的自立⇒精神的自立⇒知的自立という順に段階を追ってレベルアップしていきます。だから、自立の順番を無視して思考カ・創造力を育成しようとしても効果がありません。肉体的・精神的に自立していない子供には創造力など持つ必要がありません。それは親に依存している子供は考えたり創造したりしなくても親が代わりに考え・判断してくれるので、考えたり判断したり創造したりする必要がないからです。必要がないものを発逹させることは無駄ですので、自立していない子供には創造力がつかないのです。

自立するには精神的なものと肉体的なものの両面からの指導が必要です。知的自立、つまり自分で考えて自分で解決する能力を育てるにはその前に精神的に自立していないといけません。それは同時に肉体的にも自立しているということです。肉体的自立では指先の調整能力の前に粗大運動能力の十分な発達が必要です。また、ハサミで切ったり折り紙を折ったりしながら両手でする能力も必要です。それらができるようになると、精神的自立ができるようになり知的自立への道が開かれます。

また精神的自立には、親に深く愛されている、魂を抱きしめられているという自覚が必要です。愛されているという自覚が他者からの信頼が自信となって、他者への信頼を生むもととなります。それは最後には他者へのやさしさや愛情として還元されていくもとになるのです。

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早く生まれすぎた動物

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「早く生まれすぎた動物」

「人間がここまで進歩してこれたのは、何故か?」という質問に対する答えの一つに「早く生まれすぎた動物だから」という答えがあります。動物の中には生まれてすぐに立ち上がるものがいたり食べ物を自分で捜しだしたりするものが多いのですが、ヒトは立つのに約1年、食べ物を捜すにいたっては何年もかかります。こんな厄介でひ弱で生きる能力を持たない動物は他にはいません。
そんな動物が他のどのような動物にも勝る発展をしてこれたのは、生きる為に必要な能力のほとんどを生まれてから育つ環境に合わせて創りあげてきたからです。狼の中で育てばオオカミにもなれるのがヒトの持つすばらしい潜在能力なのです(オオカミに育てられたアマラ・カマラの例)。

人間の持つ潜在能力は生きんがために数々の刺激に応じた反応を繰り返し、それが対応となり後天的な能力を創りあげることになるのです。つまり脳への刺激のされ方に応じた能力ができあがるのです。

このようにヒトは後天的に能力を創りあげていく生き物なので、能力は育った環境に大きく左右されることになります。普通であれば、自然状態であれば、必要な能力は自然に苦労せずに育つはずです。しかしながら現在幼児に与えられている環境は非自然的環境、つまり人工的な環境であり、そのままでは広い視野も指先の調整能力も育ちにくい環境なのです。ですから何か遊び道具を使って指先の微妙な調整能力を育てる必要が出てくるのです。

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両手を使うことの大切さ

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「両手を使うことの大切さ」

精神的にも知的にも自立していない子供は片手で物を処理しようとします。ボタンをとめるにしてもズポンをはくにしても片手ではなかなか上手に出来ません。食事をするにしても鼻をかむにしてもハサミで紙を切るにしてもひも通しをするにしても片手では出来ません。図形遊びの時に片手でものを置こうとする子供は、今まで片手の生活をしてきた子供だと考えられます。片手のみで物に触る子供のもう一方の片手は(実際はそうでなくても)心で親の手や体や服を握っているのです。そして親とつながることによって肉体も精神も頭も耕の一部となっているのです。物事は両手でしなければ上手に出来ませんので、親が片手を貸して物事を処理してきたのでしょう。つまり肉体も精神も頭もまだ自立していないのです。自立する必要がなくて生きて行けるならば、絶対に自立しません。必要があるからこそ能力が育成されるのですから。

指先の能力を高い能力とするためには、両手を使った遊びをさせることが大切です。両手の関係の中で一つのことができあがるという事実が、目と手を協応させて能力を全開させて物事を完成させるという経験が、関係の中で生きるという体験の基礎となるのです。

あらゆるものは関係の中で存在しているのです。分断したり部分として見たりすることは、言葉の正しい意味で片手落ちです。(知識の教育がここにおいても、片手落ちの教育であることがわかります。)正しく物事を行うためには片手落ちになってはなりません。両手を使うことが、つまりは全てを使うことが必要なのです。

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指先の調整能力の前提、粗大運動能力の発逹

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「指先の調整能力の前提、粗大運動能力の発逹」

ヒトは高等なサルですが、サルとの違いの中で2足歩行ができる、つまり足で歩けるということがあります。しっかり2本足で歩けないと手が自由にならず、手を使うことから生じるいろいろな刺激・体験・感性・自信といった精神的な発達が損なわれることになります。歩けるようになっているのに〈抱っこ〉などはなるべくしないようにしてください。
指先の微細な調整運動能力とは違って、粗大な足や手の運動能力を粗大運動能力と呼んでいます。この粗大運動能力がしっかりと育っていることが指先の運動能力とともに大切なことです。
ここで3歳児迄の〈粗大運動能力〉の発達について説明しておきますと、

1歳で、
①鉄棒にぶらさがる
②すべり台をすべる
③ものをつかんで投げる
④歩けてもよく転ぶ

2歳で、
①1時間以上も歩けるようになる
②高いところから飛び降りる
③ボールを投げる・ける
④三輪車をこぐ
⑤プランコにたって乗る
⑥足を交互に出して階段をあがる

3歳で、
①片足ケンケン
②でんぐりがえりができる
④階段の2~3段目から飛び降りる

以上の事が出来るというのが標準発達段階と言われています。
もし出来るべき時期に出来ないと出来ない原因がある訳です。その原因は能力を伸ばすチャンスに恵まれなかったという事につきます。どのような理由にしろ、能力を育成するチャンスがなかったから能力がついていないだけですが、ある一定の時期を越えても能力が育成されないと得手不得手の原因になります。

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指導の順序は歴史から学べ

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「指導の順序は歴史から学べ」

さて、幼児の能力の発達は人類が歴史的に獲得してきた能力の順序とも深い関係をもっています。例えば、ヒトは次のような動物でもあります。能力的にも精神的にも必要十分条件を満たしていないと、外見はヒトでも内容が人間として育っていない幼児だと考えて間違いないでしょう。

(1)二本足で直立歩行できる。
ヒトは本来、人間になるに必要なすべてのものを遺伝子に保存しています。だから、歩けない間にも次の発達の用意がなされているのです。また、歩けるようになったらしっかりと歩かせることが必要であることは前にも述べましたが、歩くというのは体力をつけるためだけに必要なだけでなく、外界と触れ合う機会を多くし観る力の獲得や指先能力の向上、言語能力の獲得にも不可欠な経験なのです。

(2)凝視力をもっている。
猿は樹上生活を営むことにより、地面の上を平行に移動する他の動物とは違った広がりのある視野を持つことになりました。木と木の間を跳び移るのに焦点を合わせる必要があったりして、しっかりとものを見る必要が生じたのでしょう。1 〜2オまでの子どものなかに、目の焦点があわない幼児がいますが、彼らのほとんどに落ち着きがありません。焦点が合わないのでイライラするのでしょつ。しかし、これはトレーニングによってすぐに直すことができます。凝視力もまた、心と知的能力の発達を左右するものです。

(3)指先が発達している。
例えばアイアイなど、見ただけでは猿と区別しにくい下等な原猿類も、物を握れることによって猿の仲間に入るのです。しかし、もっとも高等な類人猿(チンパンジー)でも、親指と人差し指は対向できません。つまり、親指と人差し指をくっつけて物を器用につまめないのです。親指と人差し指を対向させて、〈道具を使って、道具をつくる)という能力を唯一発揮させることができるのがヒトの特徴なのです。

(4)言語が発達している。
ヒトの喉だけが他の動物とは全く違う複雑な音を出せます。それは、3ヵ月児前後になると喉が変化して母音が出せる構造になるからです。この母音を出して複雑な音の違いや変化をもたせることができると、認識においても表現においても他の動物とは隔絶した知的能力の前提条件ができあがるのです。

(5)数論理能力が発達している。
数論理能力は外界を数量的に認識するというためには不可欠な能力です。鳥や動物のなかにも、5〜8程度の数を理解しているものもあるという話がありますが、それと人間の数論理能力には何の関連もありません。数能力は人間の諸能力の中でも最終段階に獲得する能力かと思われます。それは原始的な生活を送っているアマゾンの民族が「1と2と、たくさん」の数世界で生きているということからも想像できます。社会の進歩や知的発達が数論理能力の発達を促してきました。歴史的にみても帝国というものができたりアラビア商人が活躍したりした時期に、数学の発達が著しいという事実もあります。しかし、現代においては数能力は学校教育の算数や数学としてではなく、人間が生きていく上において欠くことができない認識能力になっているのです。そして数論理能力の獲得は、高い能力と心を同時に育てる可能性を持ちます。つまり、数論理能力を思考カ・創造力などと同時に獲得させ、関係の中で考えたり創造したりする中で、静かで落ち着いた心や、関係の中で生きる心、つまり同情心や思いやり、つまりは優しさを育てる契機とするのです。

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自力と能力

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「自力と能力」

幼児がどのレベルの能力まで獲得できるかは、その幼児の自立の程度に左右されます。以下に大まかな自立の順序にそってその言葉を説明してみましょう。自立の程度を無視した教育がおこなわれると、目標とした能力は育たず心が歪みます。そして、幼児教育の失敗は殆どが自立の程度(発達の程度)を無視した結果だと言えます。

(1)粗大運動能力の自立(肉体的自立①)が遅れている幼児は、すぐに抱っこをしてもらう幼児です。自分の足で歩けるようになっているのに、体力も親に依存しているわけで、胎内にいる胎児と同程度の精神だと考えて間違い無いでしょう。歩けるようになれば、毎日5千歩~1万歩を歩かせることが、猿以上の能力を創るポイントです。二本足で直立歩行できることが、人間の特徴であることを忘れてはなりません。

(2)指先の調整能力の自立(肉体的自立②)が、チンパンジーより優れた一能力を育てる前提です。指先能力の劣る幼児は、甘えた心を持ち、依頼心が強く、自己中心的な行動をします。頭の切れは悪く、視野は狭く、頭でものを考えることができません。すぐにイライラし、その割に、ぼーっとしています。この指先の調整能力の獲得が自立心を育てる前提です。

(3)生活能力の自立(精神的自立)つまり自分の日常生活を自分の能力で過ごせること、例えば自分で衣服の着脱ができたり靴を履けたり排泄の世話ができたり食事ができたり指先を使ったいろいろな遊びができたりどこへ行くにも自分で歩けたりして、はじめて、子どもは精神的に自立できます。誰にも頼らないので、依頼心は少なくなり精神は安定します。自分の手足で直接ものに触れることによって感性が育ちます。自分で何でもするので自信が生まれます。意欲が育ちます。物事と直接に関係し合うので、関係把握能力、つまり心と知的能力や社会性を高めることができるようになります。

(4)観る力の自立(知的自立①)は、(1)(2)(3)の能力の自立がないと困難です。感性の劣る幼児、すぐに親に判断を仰ぐ幼児、自分の考えや好悪にこだわる幼児には、知的自立をする必要がないからです。親の考えや自分の考えに依存しているような低い心と能力では、他から何も学ぶことなどできないのです。

(5)認識能力と表現能力の自立(知的自立①)とは数論理能力や言語能力を育てていくことです。頭の切れの悪い幼児、つまり自分でものを考えない幼児は観る力が不足していますので、このレベルの能力を育てることは困難です。感じること・思考すること・創造することなしでも数量的知識や言語的知識を覚えることはできますが、自分の人生を豊かにしたり、他人の人生(つまり社会)に役立つ問題解決力を育てることまではできません。

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自立の前提・静かで落ち着いた深い愛情

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「自立の前提・静かで落ち着いた深い愛情」

子育てで最も大切なことは深い愛情です。深い愛情が子育ての目的と方向性を決めます。なぜなら、子育ては深い愛情をもつ人間を育てることにつきるからです。子どもの魂を抱きしめてあげてください。魂を抱きしめながら子育てをおこなってください。それが幼児教育なのです。魂を無視した子育てが、部分教育、手段の教育、知識と技術の教育へと幼児教育をおとしめてしまうのです。
幼児教育は、学びの教育だという事を何度も述べてまいりました。今までの知識の教育というものに対して、意識の教育が幼児教育です。子どもの意識・心を付度して、子どもの今の精神状態を考えながら指導する教育なのです。心がとても重要なのです。能力だけではなく、同時に心を育む教育です。
人間は愛されているという自覚がないと心が平穏になれません。愛されているという自覚がないと自信が持てません。自信がないと、不安で、視野が狭くなり、正しくものを理解できません。自信とは自分への信頼の事ですが、そのもとは他者からの信頼、つまり他信なのです。ですから怒らないでください。(教えると怒りますので教えないでください。)
いつも怒られているばかりの自分に自信など生まれません。人間はそれほど深く他者との関わりを持とうとするものなのです。自分が深く愛されていることは他者が必要です。それは自分の生きる意欲となるだけでなく、他者と生きようとする意欲ともなります。そして、それは他者へのやさしさや思いやりを生むもととなるのです。

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学ぶ力のつけ方

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「学ぶ力のつけ方」

学ぶ力を育成するためには、下記のことが必要です。

まず、第一に、心が安定していないと学ぶことができません。静かで穏やかで愛情に包まれた自由な精神を育てることが必要です。

第二に、精神的に自立していないと、感性・観察・思考をする必要がなくなるので、その前提の肉体的自立の訓練が必要となります。

第三に、観る力がないと、正しい思考や効果的な創造ができないので、広い視野や構成把握能力・関係把握能カ・全体注意力の育成が重要になってきます。

第四に、この世の具体的な存在は、数量的に存在しているので、具体的なものを数量的に把握する能力の育成が必要です。

第五に、認識や表現やコミュニケーション能力として、言語能力の育成をはかることが必要になってきます。

最後に、以上の能力を育成するときは、楽しく面白く、子どもと指導者が共に学ぶ状況におかれていることが必要です。

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学びの中に教育がある

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「学びの中に教育がある」

例えば教え方の上手な教師というのは、学ばせ方の上手な教師のことです。〈良い教育をした〉という言葉は〈生徒がよく学んだ〉という時に使います。生徒が全然理解できない(学ばない)授業をして良い授業をしたと考える教師がいたら教師と呼ぶに値しません。このように良き学びがあってはじめて良き教えがあるといえるのですから、教師は学ぶ生徒の能力の位置・好悪・性格などをよく知った上で教育の目的へと誘うようなカリキュラムを臨機応変・当意即妙に創る必要があります。生徒の能力とは無関係に、あらかじめつくられたカリキュラムを順番通りに研究もせずにただ一方的に教え込むというのでは、教育効果は期待できません。
学ぶということを考えると、学ぶはありとあらゆるものからできますが、教えることは学ぶ人間(生徒)がいないとできません。つまり、石から学べるが石を教えることはできません。そして、教育の最大目的の一つが一人で学び続けていける人間づくりであることを考えると、教育は教える中にではなく学ぶ中に存在することは明らかです。だから教師は一人ひとりの生徒が学べるようにしなければならないのです。そして、生徒に良き学びがあった時は教師にも良き学びがあったときなのです。子どもを教えながら、子どもから多くのことを学ぶ教師が良い教師といえるのです。
教師と生徒との間には、上下関係や服従の関係があってはなりません。教師が権威や暴力によって物事を処理しようと考えるのなら、もう教師を止めるべきです。強制や権威や恐怖のないところで、自由で、楽しく、明るい意欲的な雰囲気の中でのみ、深く良き学びが正しく早く確実に行われるからです。
ここで覚える教育では学ぶ力が育たない例を少し述べておきましう。例えば理科の実験を(実際にするので無くて)教科書や参考書などでその結果だけを予習して覚えてしいると、実験で起こる様々な事実からの感動は薄くなるでしょう。予想していたとおり、覚えてきた通りにしか実験は進まないからです。それに対して、どのような予習もしないで実験をした時は次は何が起こるのか、興味と期待と注意で感受性が増し、頭は活発に動き続けます。このような状態が学びの状態です。目の前の事実を理解するために、ああでもない、こうでもないと考えを巡らし、自分の能力を全開して自分流の事実を創りあげるのです。目の前の事実を感じることができる程度に応じて、色々な発見があるのです。創造があるのです。
このように、学びを通じて創造カ・問題解決カ・感受性が培われ、豊かで楽しい人生を送るに必要な基本能力が出来上がるのです。

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結果ではなく過程が大切

(幼児教育において、ピグマリオン教育メソッドは暗記などの解答能力を身につけるような考え方ではなく、問題解決能力や創造力を身につける事を目指しています。ピグマリオン教育メソッドや伊藤先生の幼児教育の考え方などを随時掲載致します。)

「結果ではなく過程が大切」

「出てきた問題を思考・創造して解決する」というのではなくて「他人が思考・創造した結果といべき知識と技術を覚える」という、思考・創造・問題解決能力をはじめから放棄している学校教育の方法では、頭や目が結果にしかいかなくなって当然だと申せましょう。
よく聞く悩みの一つ「近ごろの大学生は考えないで答えを覚えようとする」というのは大学生に与えてきた教育の結果なのです。流動物ばかり与えると、歯や胃が弱くなり(必要ないので)固いものを処理できにくくなるように、学校教育の方法によって自立・思考・創造・感性・人間関係力などの知力も随分と低下していることでしょう。
結果主義は、結果さえよければよいという考えを生み、短絡的に結果を求める思考と行動しかできなくしてしまいます。そのような人間に注意や心構えを説いても無駄です。これは能力の問題だからです。問題を解決しようとする時、答えを教えてもらったり、答えを覚えて当てはめようとする事は、思考や創造力なしで解決する方法です。それに対して自分で自分の能力を全開させて思考・創造を行い、問題解決に一歩でも近づくならば、その問題に関わった意味があります。その問題に当たる事によって能力が少しでも向上するからです。失敗しても得るものがあった、そして問題解決に対して十全に対応したという充実感が感じられるように問題を設定していくならば、子供は意欲的になります。すべてに積極的になります。全てに失敗という事がないからです。それは、生きたということです。
結果を覚えるのではなくて問題解決の過程で懸命に考えることの中に、思考・創造・生きるということがあるのです。「結果を覚える。良い結果さえ得られればそれでよし。」という考えはいつまでたっても充実感など生じません。そのため『他人より速い、点数が上だ』などと、低い能力と感性が必要とする充実感である差別感覚(優越感・劣等感)を必要とするのです。

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学ぶとは新しい観念の創造である

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「学ぶとは新しい観念の創造である」

他から何かを学ぼうとするならば、まず自分の考えがあって、それを補強するために他者の考え・方法・知識を利用しようとしてはなりません。そこには学びも創造もありません。「学びがおこる時は静かな軽い微笑みが浮かぶくらいの穏やかな精神状態で、対象全体を全身で感じている時だ」と以前申しました。全体的に感じるとは空間的には地球規模、時間的には地球誕生以来の時間の幅までの、可能な限りの時空観でみることです。できるできないの問題ではなくて、気持ち的にそういうことです。つまり自分の全身全霊をもって、注意して、能力を全開させている状態を意味します。能力の高低は関係ありません。この「自分の能力を全開して物事に対処するという行為」が思考・創造につながっているのです。
物事に対処して問題を解決した結果も、他者と比べる必要などありませんし比べられません。自分が下した答えは自分だけの現実の中で検証されるからです。
誰もが同じように見える空間も各自が自分の頭の中に後天的に創りあげたものなので、一人一人の空間は誰一人として同じものはないというのが物理的な真実です。つまり誰も同じようにこの世を見ていないという事です。これは精神的にも、つまり人生観・価値観などにおいても、一人として同じ人はいないということを意味します。その違いが何故生じたかと言いますと、各人の人生が同じでないからです。人生から受けた剌激や学んだ事実が違うからです。わたしたちは自分の人生から世界観・人生観・価値観を創造する以外の方法を持ちません。だから、より高いレベルでの学びを生むには歴史的にものを見たり、社会という人間が幸せに平和に暮らしていくべき人間関係の集積からものを見たりするのがよいでしょう。高い学びは深い感動を呼び生きる喜びを倍加させます。

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学ぶ力と思いやりの心

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「学ぶ力と思いやりの心」

本物の幼児教育においては指導者は、子供を比較したり発達段階を云々したりはしません。「指導してやろう」と思うこともしません。それは双方を学ぶ状態から遠ざけるものです。子供が学ぶ力を発揮できる時、指導者も学ぶ事ができるのです。教えるという教育方法では暴君と化した指導者(教師または親)が子供を競争させ子供に順位を付けるという地獄の沙汰を行うことになり、何もかも駄目にしてしまうのです。あらゆる子供は人間として尊敬を受け大切にされなくてはならないのです。ところで〈教える〉という教育方法が成り立たないのは何を教えたら良いのかわからないからです。何を教えたらよいのか、あなたはご存じですか。今までの事を振り返ってください。教えることができるほど、貴方は偉いのでしょうか。また逆に教えてもらった中で意味のあるものがどれだけあったでしょうか。教えられたことによって成長したでしょうか。否です。我々が成長してきたのは自分自身で学んだからであって、教えられた事を覚えてきたからではありません。
我々は色々なものから色々なところで学び続ける事ができます。石からでも悪人からでも学ぶ事ができます。しかし、石や悪人は何も教えてくれたわけではありません。誰も石の教えや悪人の教えを覚えたのではありません。学ぶ事はたくさんあるが教える事はほとんどないのが普通の人間なのではないでしょうか。教育にできるのは学ぶ事のできる人間づくりであって、それが教育の目的なのです。学ぶ事は一生行わなければならない精神生活なのです。虚心に学ぶ、つまり相手と一体化する事によって、相手との垣根がなくなり深い理解が可能になるのです。だから相手を思いやれる状況を手に入れる事ができるのです。すなわち思いやりを手に入れる事ができるのです。教える教育によって得られるものと学ぶ教育によって得られものの間は、これほど隔たっているのです。

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学びがおこる時

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『学びがおこる時』

一人ひとりが自分の人生を創造していける能力を育てるのが教育です。空気や水や栄養素は必要です。しかし、種子がなければ花は咲きません。種子の力を信じ、どのような花を咲かせるか、楽しみながら笑顔で待ちましょう。
教える教育には時間が入ってきますが、学ぶ教育には時間は関係ないのです。教育にはどのくらいの時間がかかるかわかりません。知識と技術は外から得るものですが、能力や知性は自分の心や頭の中で自分が自らの力で育てあげていくものです。その時がいつなのかわかりません。しかし、早い・遅いの問題ではないのです。人事を尽くして天命を待つの心境です。親としてすべき事さえすれば、その結果は待つしかないのです。それ以外の方法はないのです。
幸福な状態にある時、つまり心が平穏でイライラせず、悩み等がなく、対象に注意が向き、そしてその注意が笑顔とともに持続する時が〈学び〉の状態なのです。昔から多くの人たちが学び続ける為に静謡(せいひつ)な状態に心を保とうと苦心してきたのです。つまり、学びに必要なのは良い環境ではなく、良い状態なのです。なぜなら環境は客観的なものであり、状態は主観的なものだからです。自由であり安定していて何の心配もない時に、精神が静かで喜びとともに対象と関わる時に、知恵が働き学びがおこるのです。解釈したり批判したりせず、事実をそのまま感じ・理解する時、観察力は深まり学びの状態に近づいていきます。自分の考えや他人の意見に影響されたり
、過去の蓄積である知識に左右されたりしない時、対象そのものと一体となって対象自身になりきる時に学びは生まれます。例えば、アリを観察したとしましょう。その時、アリの行動をあれこれと解釈するのは学びではありません。自分の考えや過去の知識に左右されていれば、アリの行動から学ぶことはできません。学びはただ観察し続ける中で、自分がアリになって(アリと一体となって)アリとして行動する中で、自然に生まれてくる創造的認知能力なのです。競争したり、自分が上位だと思ったり、自分の方が賢いと思ったり、傲慢になったりする時は、知恵は働かず学びはなくなります。だから教える方法では教育的効果が薄くなるのです。以上のような学びの状態を子供に作ってあげることによって学ぶ力がつくのです。学ぶ力が発揮できる時は、頭の中が空白になって対象と一体化している時です。空っぽだから入る余地があるのです。知識で一杯であれば入る余地がなくなります。

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子どもが大切ならば、教えてはいけない

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『子どもが大切ならば、教えてはいけない』

〈教える〉という行為は教える側を中心に考えた行為です。
〈学ぶ〉という行為は、学ぶ側を中心に考えた行為です。

〈教える〉という行為は、子ども一人ひとりが充実した人生を送ってもらう能力をつけるためにあるのでなく、〈教える〉側に好都合な、〈教える〉側の目的にあった子どもをつくる行為と言えます。だから極端な場合には権威や権力などを使いながら、有無を言わさず言うとおりにさせるという行為を生みます。親が〈教える〉という考えに囚われる時、子どもの幸せを願うという気持ちを持ちながらも、その実〈親が考える子どもの幸せ〉を願うという結果となって、子どもを苦しめることになりがちです。子どもの幸せを願っておこなう教育が、〈教える〉という行為によってズレが生じ、葛藤を生み、その目的とは違った所へと導いてしまう事になるのです。〈教える〉と葛藤が起こり腹が立ったり怒ったり、果ては殴ったりするのは、教えるという行為がエゴイスティクな考えと行為から自由になれないものだからです。「あなたのためよ。だからあなたを叩くのよ。愛しているから叩くのょ。わかるわね。」といって子どもを叩く親や教師の何と多い事とでしょう。この時、子どもは確実に学びます。愛していれば叩いていいのだ、と。競争や差別も教えるという行為と共に生まれます。教える時に競争させたり差別したりして意欲を持たせようとするからです。もともと、教えるという行為は差別を含んでいます。つまり、教える人は賢く教えられる人は愚かだという考えです。教える人は上で、教えられる人は下だ、という考えです。教えられる事によってつくられた意欲は、他人より優れていると感じたい、他人に負けたくないという事を肥料として育ってしまいます。

それに対して〈学ぶ〉ということを教育の中心においたならばどうなるでしょう。一人ひとりの〈学ぶ〉という行為に目がそそがれます。一人ひとりが大切にされ、その子どもの意欲や考えや行動がその子ども自身の生きるという行為の中で検証されます。子ども自身に目がそそがれれば、競争や比較という事がおこなわれません。子どもを学ばせるという態度は愛するものに接する態度と同じものです。愛するものに対しては比較がありません。愛するものは相対的なものではなく絶対的なものだからです。他と比べようがないものだからです。子どもの一人ひとりが本当の意味で空前絶後の存在です。歴史始まって以来初めての、これからも現れることのない唯一無二の存在です。一人ひとりの生は誰とも取り替えられないものです。その人間が成しえることをなし遂げることが、その人間の人生の成功なのです。
桜も、すみれも、花菖蒲も、あじさいも、ほたるぶくろも、ひまわりも、菊も、なでしこも、にわせきしょうも、しゃがも、それぞれの花にはそれぞれの美しさがあります。桜は桜としてのその美しさを咲かせればよく、ひまわりはひまわりとしての美しさの中で輝けばよいのです。人それぞれは違った花の美しさを持つものです。その美しさを一番近くにいる親が見出せないとしたら何と不幸なことでしょうか。わが子の一人ひとりが素晴らしい存在なのです。誰もが誰とも取り替えることができない、美しい花を咲かせる種子を持っています。親の多くが、兄は弟と、姉は妹とは取り替えられない、共に大切な子どもであるということを心の底から感じているのに、どうしたものか、兄と弟ですら比べてしまうのです。
私たちは知らず知らずのうちに、教える教育によって低いレベルの能カ・卑しい精神を身につけたようです。比べること、競争させることはやめてください。誰かのようにならせたいという考えも捨ててください。それは、愛のない行為です。大切に思っているものに対してとるべき行為ではありません。どのような人間にも必ず咲かせるべき花があるのです。空前絶後の存在ですから、空前絶後の美しい花を咲かせる可能性があるのです。どのような花かは一人ひとりの問題です。どのように美しくどのように華やかな、あるいは清楚な花を咲かせるかは一人ひとりの問題なのです。美しい花を咲かせる力、内的な力、すなわち〈学ぶ力=成長する力〉を、育てあげるのが本物の幼児教育です。一人ひとりが、自分の人生を創造していける能力を育てあげるのが、本物の教育です。

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教える教育、暗記教育の危険

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「教える教育、暗記教育の危険」

繰り返して暗記させる教育方法とは理解できない生徒に同じ事を何度もさせる事によって(解ってはいないだろうけれども)とにかく覚えさせておこうという指導方法の事です。例えば、最初は生徒に理解させようとして説明をしますが何度説明しても生徒が分からない時、そして時間もない時「もういい、とにかく暗記しなさい。覚えておきなさい。完全に覚えるまで繰り返しなさい。」という場合が多いのではありませんか。この繰り返して暗記させる教育において〈教えるという教育方法〉の持つ弊害が最も悪い状態で身につきます。つまり感性・思考カ・創造力を育てる事なく、分断した知識を無理に詰め込むという学び方が身についてしまうのです。以前、サンケイ新聞の朝刊に『早期教育、マイナス面にも注意」と題して、以下のようなレポートが載っていました。

(下記は著者要約)

「(これは体験認識型と繰り返し認識型の幼児教育の発達程度を比べたものです。)各領域での4歳半での発達度を100として、3歳半でどこまで発達しているかを調べました。その結果、総合的には体験型67に対して繰り返し型は51でした。特に情緒性では体験型が95に対して繰り返し型が75、感情の豊かさは体験型が68に対して繰り返し型が52でした。」
繰り返し認識型というのは知識や技術を暗記する教育の事です。体験させる事なく感じさせる事なく理解させる事なく覚えこませるわけですから、考えられない、感じられない、理解力のない能力ができあがってしまうのです。繰り返し暗記型の幼児教室に通って心や能力が傷ついてしまった幼児が、ピグマリオンにも時々入会してきます。それらの幼児やその親御さんたちの話から推察いたしますと、楽しい、効果の上がる教育がなされてるとは到底考えられません。それらの子どもは入会当初は落ち着きがなく、思考カ・創造カ・空間把握能カ・指先の調整能力も身に付いていないのですが、2〜3週間で笑顔が出て楽しく学び始めます。しかし、入会時期が年齢的に上であればあるほど、以前についた能力が邪魔をするのです。ここがポイントです。よくない教育法で、感じない・考えない・理解しないという事をくり返して、知識と技術の指導を行ってきた結果、感性のない・考えられない・創造できない能力を作りあげてきたのです。能力がないのではなく、つまり、能力が0なのではなく、マイナスの能力なのです。感じること・考えること・理解することを妨げる能力が育っているのです。0であれば能力を伸ばすのは難しくありませんが、マイナスであれば大変です。それはそれで方法があるのですが、成功率はだいぶ低下してしまいます。何もしてこなかった子どもでも、知らぬ間に指で数えたり計算の答えを覚えたりしていますが、強制された結果ではありませんので、精神や能力は傷ついていません。何もしてこなかった普通の発達の子どもならば、年長児初めの頃に入会すれば、小1終了時には、小2〜3の能力にはなんとかさせることができます。
2〜3歳からはじめれば、年長の夏には小3〜4の能力。小1終了時には小5〜中1の能力になる子も随分います。教える教育方法をとると、子どもが楽しめなくなります。心と能力を痛めます。たくさんプリントをする事や毎日1時間も勉強しなければならないという方法は、決して能力を高めることはできません。ピグマリオンでは数分で身につくことを、他の幼児教室では何日も何週間も何ヵ月もかけています。そんなに時間がかかってしまうという事が、高い能力を育てていない証明なのではないでしょうか。

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教えるのではなく、学ばせる事の大切さ

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「教えるのではなく、学ばせる事の大切さ」

シャカの学ばせ方に以下のような話があります。インドはコーサラ国・舎衛城にガウタミーという名の女性がいました。その女性の一人息子が病気で死にました。ガウタミーは半狂乱になって、舎衛城の町中を死体を抱えて走り回りました。「誰かこの子を生き返らせる薬をください。」彼女はヒステリックに叫びつづけました。道行く人々は誰もが顔をそむけるのみです。死者を生き返らせる薬など無いのが彼女にわからないのです。そこにシャカがやってきて言いました。「ガウタミーよ。私がその薬を作ってあげましょう。薬の材料はカラシの種です。家々をたずねてカラシの種をもらってきなさい。ただし、そのカラシの種はこれまで死者を出したことのない家からもらってこないといけないよ」喜んだガウタミーはカラシの種を求めて舎衛城の家々を走り回りました。だが、シャカが付けた条件に合う家などありはしないのです。どの家もどの家も死者を出しています。そのうちに彼女にも分かってきたのです。死による別離という人生の不幸を経験したのは、自分一人ではないことを。それが分かった時、ガウタミーの狂気は鎮まったのでした。

幼児教育では、教えることによって教育の効果が上がる訳ではありません。特に、幼児教育に教えるという教育方法を持ち込むことは、心を歪め能力を低い状態に固定化してしまう危険があります。それは教える人と教えられる人の精神状態が下記のようになってしまうので、心の育成ができなくなるからです。
まず教える時の精神状態をから考えてみましょう。子どもに対してでも、部下に対してでも、誰に対してでもよろしいのです。自分が教える時の精神状態を思い浮かべてみてください。教えている時、相手の覚えが悪いので、苛々し、腹が立ち、暴力までも振いたいと思ったことがありませんか?それは教える時の貴方の心が、君主や神になっているからです。君主は自分で法律も正義も決める訳ですから、反省する必要がなく落ち着きがなく乱暴で自己中心的です。神は何もかも知っているので、学ぶ力・注意カ・思いやり・同情心などを必要としません。教える時の私たちの心は、相手を思い通りにさせようという気持ちでいっぱいです。私たちの心は自分の事でいっぱいになり、感性を失って相手を見なくなっているのです。共感をなくし、それ故に相手から学ぶことができなくなっているのです。

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親と子の心を輝かせる教育

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「親と子の心を輝かせる教育」

子育ての免許を取ってから母になる事はできません。母親は子どもを授かって初めて母と呼ばれ、子育ての中で母としての自分を創りあげていくのです。子どもを産んだだけではメス親であっても母ではありません。乳を飲ませ世話をしていく中で母になっていくのです。産んだだけでどこかへ行ったメスは母になれません。乳を飲ませ、成長に応じてあらゆる世話をした者が母になるのです。子どもを親として世話する中で親子関係ができあがるのです。子どもは親子関係の中で生きるに必要なあらゆる事を学びます。
心も能力もその中で育まれていくのです。
子どもは親との共同生活の中で〈思いやり〉〈優しさ〉〈喜び〉〈信頼感〉〈尊敬心〉などの感性や〈自立〉〈思考〉〈創造〉などの知性を育みますので、親もそれらを持つ必要があります。
子育ては子どものみではなく子育てに参加した人全ての生きる意味を高めるものです。何故なら子育てに参加することによって得た、子育ての中で体得した血の通った温かみが、共感・共鳴することの喜び、心が通い合うことの感動などが、生きる意味そのものなのですから。
そして、子育てに〈思いやり〉〈優しさ〉〈喜び〉〈信頼感〉〈尊敬心〉などの感性や〈自立〉〈思考〉〈創造〉などの知性が必要である事によって、子育てに関わる親もそれらを自分の中で育てることができ、素晴らしい人間になることができるのです。
さらにそのような感性と知性を家庭から組織や社会に注入することによって組織や社会がすぐれたものになるのです。
母と子、父と子は、親子関係の中で互いに磨きあって人間としての輝きを増すのです。また両親がいさかいあっていては子どもの教育に良くないので、夫婦関係も素晴らしいものに育つ事でしょう。

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子育てで親が育つ

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「子育てで親が育つ」

バイオリンなどの英才教育で世界的に有名な鈴木鎭一先生は、その著『愛に生きる』(講談社新書)の中で以下のようなことを書かれています。ここには幼児教育の大切さがわかりやすく述べられています。

  (下記は文意を要約した内容です)
『生命が環境に適応して才能になっていくのです。才能を人間が引き出すことはできません。生まれつき備わっている才能というものはないのです。才能は人間の中にあるものではありません。人間の生命力が、外部からの刺激を受けてそれに適応して創っていくのです。
だから問題は何で創りあげた能力かということです。刺激の繰り返しのあるところでは良いも悪いもない。それとは関係なしに刺激の適応した能力が育つのです。
幼児教育の方法としては好ましい環境を作ってあげることが大切です。石器時代の赤ちゃんは石器時代の親たちが育てたので、一人残らず石器時代の人間になって終わったのではないでしょうか。あの中にはベートーベンは出てこなかった。素質が才能の根本ならば出てきそうなものなのですが。
教育は生まれた日から善し悪しや意識無意識に関わらず行われているのです。この事実を人間ならばわからなければならない。親ならば考えなければならない。
親はわが子に接する事で親の方も育ち、それを受けて赤ちゃんの能力や心も育つ。生命が自然に働いて、黙っていても、親の心や感覚を子どもの側で毎日身につけて自分のものにしていくのです。
親がどう思おうと子どもは親と同じ人間になるのです。
この事に親が気付いたら親自身を変えていく事が(親が努力して成長していく事が)そのまま、子どもの教育であると思います。』

全くその通りです。ここには「幼児教育の目的が素敵な子どもを育てることであるならば親が素敵な人間になる事が必要である」と書かれています。「素敵な人間とは何かを考え、素敵な人間として行動するように親自身が自らを創造していく事が、子どもを素敵な人間に教育していく根幹である」と書かれています。
時々教育とは〈共育〉と言われいますが、それは以上のような意味を含んでいるのです。

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幼児教育は家庭教育です

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「幼児教育は家庭教育です」

幼児教育は家庭教育です。この世の中の誰とも交換することができない素敵な存在であるわが子の、心と能力を育成する教育です。
家庭教育は一斉授業の学校教育と全く違った教育です。ですから学校教育と同じ教育法でおこなってはなりません。
今までの学校教育の方法では、私たちは心も能力も育たないことを体験してきたのではないでしょうか。
学校教育は知識と技術の教育です。つまり職業訓練教育です。競争させもっとも優れたものを選び出す教育なのです。
たしかに人間は職業という手段をもって社会に関わるという側面があります。しかし人間にはそれ以外の重要な側面があります。
それはこの世に一人しかいない存在として立派に生きる、人間として素晴らしい人生を送るという側面です。そのために必要な心と能力の育成は家庭教育でしかおこなえないのです。
それに学校教育ではたくさんの人間を一斉に指導するという性質上、一人ひとりの心と能力の育成に心を砕くことが物理的にもできないのです。
家庭教育は子どもをどのような職業につかせるかを考えるだけでなく、もっと大きく豊かな人生をおくれる心と能力を育てることに関心を持たなければなりません。そしてそれは職業人である人間を支え、職業をとおしてどのような人生を送るかを考えさせる教育でもあります。職業人としての人間にばかり気を奪われると、学校教育という低いレベルの心と能力しか育てない教育から逃れられなくなってしまいます。
高い能力を育てる方法を幼児教育や家庭教育の方法といたしますと、豊かな心と高い能力が育成されますので、低い能力の教育(つまり学校教育の内容など)は簡単に理解できるようになるのです。

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楽しいのが幼児教育

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「楽しいのが幼児教育」

学習は面白くなくてはなりません。楽しくて面白いからいっぱい学びたいと思うのです。心を開いて心楽しく、感覚と知能を全開しておもいっきり考えるから、瞬時に体得したり短期に能力化できたりするのです。
考えることが楽しいことなのです。考えると頭の中にアドレナリンが分泌されて、脳が快感を感じるといわれています。快感を感じる楽しいことはくり返したいという欲求となります。繰り返しという持続の中で、能力は高いものへと誘われていくことになります。

考えることは、生きることの内容を深め・高め・意義あることにするためには、なくてはならないものです。
もっといえば愛することなどと共に、考え・学ぶということは生きるというもの自身なのかもしれません。ですから生きることが楽しく明るく豊かでなくてはならないように、考え・学ぶこともまた、楽しく明るく面白くなくてはならないのです。

 〈学習は、面白く楽しいものでなくてはならないものだ〉という事は、ピグマリオンの生徒がその証明になるでしょう。
生徒のほとんどが教室へとんで入ってきます。
在籍期間が増えれば増えるほど、笑顔が増えます。笑顔が増えるほどに、知能の向上が目覚ましくなってきます。
学習を楽しめば楽しむほど、驚異的に成果が上がっていきます。
誤解の無いように説明をしておきますと、ピグマリオンは決して面白おかしい指導をしようとは考えていません。子どもがたっぷりと考える指導をしているだけです。子どもにいっぱい頭を使わせています。それが証拠にピグマリオンがあった日は子どもがぐっすり眠ると言われています。
1レッスン時間は50〜80分ですが、子どもは15〜20増えるしか座っていられないという常識に反して、2歳児でも50分のレッスン終了後にもっとお勉強したいとだだをこねるくらいです。

また親も子育てを幼児教育を楽しんでください。
確かに体を健康で丈夫にするのが第一ですが、頭や心も丈夫で健康にするのも子育ての重要なポイントです。
子どもの体の維持の為に栄養を考え食事の世話に心を尽くすように、頭と心にもまた栄養となる能力育成のための刺激を与えてあげてください。
小さい子どもの生命を安全に保つために目が離せないように、頭や心の状態にも目を離さないのが親の義務であり親の人生の最大の楽しさや喜びであるのです。

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