自力と能力

(幼児教育において、ピグマリオン教育メソッドは暗記などの解答能力を身につけるような考え方ではなく、問題解決能力や創造力を身につける事を目指しています。ピグマリオン教育メソッドや伊藤先生の幼児教育の考え方などを随時掲載致します。)

「自力と能力」

幼児がどのレベルの能力まで獲得できるかは、その幼児の自立の程度に左右されます。以下に大まかな自立の順序にそってその言葉を説明してみましょう。自立の程度を無視した教育がおこなわれると、目標とした能力は育たず心が歪みます。そして、幼児教育の失敗は殆どが自立の程度(発達の程度)を無視した結果だと言えます。

(1)粗大運動能力の自立(肉体的自立①)が遅れている幼児は、すぐに抱っこをしてもらう幼児です。自分の足で歩けるようになっているのに、体力も親に依存しているわけで、胎内にいる胎児と同程度の精神だと考えて間違い無いでしょう。歩けるようになれば、毎日5千歩~1万歩を歩かせることが、猿以上の能力を創るポイントです。二本足で直立歩行できることが、人間の特徴であることを忘れてはなりません。

(2)指先の調整能力の自立(肉体的自立②)が、チンパンジーより優れた一能力を育てる前提です。指先能力の劣る幼児は、甘えた心を持ち、依頼心が強く、自己中心的な行動をします。頭の切れは悪く、視野は狭く、頭でものを考えることができません。すぐにイライラし、その割に、ぼーっとしています。この指先の調整能力の獲得が自立心を育てる前提です。

(3)生活能力の自立(精神的自立)つまり自分の日常生活を自分の能力で過ごせること、例えば自分で衣服の着脱ができたり靴を履けたり排泄の世話ができたり食事ができたり指先を使ったいろいろな遊びができたりどこへ行くにも自分で歩けたりして、はじめて、子どもは精神的に自立できます。誰にも頼らないので、依頼心は少なくなり精神は安定します。自分の手足で直接ものに触れることによって感性が育ちます。自分で何でもするので自信が生まれます。意欲が育ちます。物事と直接に関係し合うので、関係把握能力、つまり心と知的能力や社会性を高めることができるようになります。

(4)観る力の自立(知的自立①)は、(1)(2)(3)の能力の自立がないと困難です。感性の劣る幼児、すぐに親に判断を仰ぐ幼児、自分の考えや好悪にこだわる幼児には、知的自立をする必要がないからです。親の考えや自分の考えに依存しているような低い心と能力では、他から何も学ぶことなどできないのです。

(5)認識能力と表現能力の自立(知的自立①)とは数論理能力や言語能力を育てていくことです。頭の切れの悪い幼児、つまり自分でものを考えない幼児は観る力が不足していますので、このレベルの能力を育てることは困難です。感じること・思考すること・創造することなしでも数量的知識や言語的知識を覚えることはできますが、自分の人生を豊かにしたり、他人の人生(つまり社会)に役立つ問題解決力を育てることまではできません。

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自立の前提・静かで落ち着いた深い愛情

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「自立の前提・静かで落ち着いた深い愛情」

子育てで最も大切なことは深い愛情です。深い愛情が子育ての目的と方向性を決めます。なぜなら、子育ては深い愛情をもつ人間を育てることにつきるからです。子どもの魂を抱きしめてあげてください。魂を抱きしめながら子育てをおこなってください。それが幼児教育なのです。魂を無視した子育てが、部分教育、手段の教育、知識と技術の教育へと幼児教育をおとしめてしまうのです。
幼児教育は、学びの教育だという事を何度も述べてまいりました。今までの知識の教育というものに対して、意識の教育が幼児教育です。子どもの意識・心を付度して、子どもの今の精神状態を考えながら指導する教育なのです。心がとても重要なのです。能力だけではなく、同時に心を育む教育です。
人間は愛されているという自覚がないと心が平穏になれません。愛されているという自覚がないと自信が持てません。自信がないと、不安で、視野が狭くなり、正しくものを理解できません。自信とは自分への信頼の事ですが、そのもとは他者からの信頼、つまり他信なのです。ですから怒らないでください。(教えると怒りますので教えないでください。)
いつも怒られているばかりの自分に自信など生まれません。人間はそれほど深く他者との関わりを持とうとするものなのです。自分が深く愛されていることは他者が必要です。それは自分の生きる意欲となるだけでなく、他者と生きようとする意欲ともなります。そして、それは他者へのやさしさや思いやりを生むもととなるのです。

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学ぶ力のつけ方

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「学ぶ力のつけ方」

学ぶ力を育成するためには、下記のことが必要です。

まず、第一に、心が安定していないと学ぶことができません。静かで穏やかで愛情に包まれた自由な精神を育てることが必要です。

第二に、精神的に自立していないと、感性・観察・思考をする必要がなくなるので、その前提の肉体的自立の訓練が必要となります。

第三に、観る力がないと、正しい思考や効果的な創造ができないので、広い視野や構成把握能力・関係把握能カ・全体注意力の育成が重要になってきます。

第四に、この世の具体的な存在は、数量的に存在しているので、具体的なものを数量的に把握する能力の育成が必要です。

第五に、認識や表現やコミュニケーション能力として、言語能力の育成をはかることが必要になってきます。

最後に、以上の能力を育成するときは、楽しく面白く、子どもと指導者が共に学ぶ状況におかれていることが必要です。

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学びの中に教育がある

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「学びの中に教育がある」

例えば教え方の上手な教師というのは、学ばせ方の上手な教師のことです。〈良い教育をした〉という言葉は〈生徒がよく学んだ〉という時に使います。生徒が全然理解できない(学ばない)授業をして良い授業をしたと考える教師がいたら教師と呼ぶに値しません。このように良き学びがあってはじめて良き教えがあるといえるのですから、教師は学ぶ生徒の能力の位置・好悪・性格などをよく知った上で教育の目的へと誘うようなカリキュラムを臨機応変・当意即妙に創る必要があります。生徒の能力とは無関係に、あらかじめつくられたカリキュラムを順番通りに研究もせずにただ一方的に教え込むというのでは、教育効果は期待できません。
学ぶということを考えると、学ぶはありとあらゆるものからできますが、教えることは学ぶ人間(生徒)がいないとできません。つまり、石から学べるが石を教えることはできません。そして、教育の最大目的の一つが一人で学び続けていける人間づくりであることを考えると、教育は教える中にではなく学ぶ中に存在することは明らかです。だから教師は一人ひとりの生徒が学べるようにしなければならないのです。そして、生徒に良き学びがあった時は教師にも良き学びがあったときなのです。子どもを教えながら、子どもから多くのことを学ぶ教師が良い教師といえるのです。
教師と生徒との間には、上下関係や服従の関係があってはなりません。教師が権威や暴力によって物事を処理しようと考えるのなら、もう教師を止めるべきです。強制や権威や恐怖のないところで、自由で、楽しく、明るい意欲的な雰囲気の中でのみ、深く良き学びが正しく早く確実に行われるからです。
ここで覚える教育では学ぶ力が育たない例を少し述べておきましう。例えば理科の実験を(実際にするので無くて)教科書や参考書などでその結果だけを予習して覚えてしいると、実験で起こる様々な事実からの感動は薄くなるでしょう。予想していたとおり、覚えてきた通りにしか実験は進まないからです。それに対して、どのような予習もしないで実験をした時は次は何が起こるのか、興味と期待と注意で感受性が増し、頭は活発に動き続けます。このような状態が学びの状態です。目の前の事実を理解するために、ああでもない、こうでもないと考えを巡らし、自分の能力を全開して自分流の事実を創りあげるのです。目の前の事実を感じることができる程度に応じて、色々な発見があるのです。創造があるのです。
このように、学びを通じて創造カ・問題解決カ・感受性が培われ、豊かで楽しい人生を送るに必要な基本能力が出来上がるのです。

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結果ではなく過程が大切

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「結果ではなく過程が大切」

「出てきた問題を思考・創造して解決する」というのではなくて「他人が思考・創造した結果といべき知識と技術を覚える」という、思考・創造・問題解決能力をはじめから放棄している学校教育の方法では、頭や目が結果にしかいかなくなって当然だと申せましょう。
よく聞く悩みの一つ「近ごろの大学生は考えないで答えを覚えようとする」というのは大学生に与えてきた教育の結果なのです。流動物ばかり与えると、歯や胃が弱くなり(必要ないので)固いものを処理できにくくなるように、学校教育の方法によって自立・思考・創造・感性・人間関係力などの知力も随分と低下していることでしょう。
結果主義は、結果さえよければよいという考えを生み、短絡的に結果を求める思考と行動しかできなくしてしまいます。そのような人間に注意や心構えを説いても無駄です。これは能力の問題だからです。問題を解決しようとする時、答えを教えてもらったり、答えを覚えて当てはめようとする事は、思考や創造力なしで解決する方法です。それに対して自分で自分の能力を全開させて思考・創造を行い、問題解決に一歩でも近づくならば、その問題に関わった意味があります。その問題に当たる事によって能力が少しでも向上するからです。失敗しても得るものがあった、そして問題解決に対して十全に対応したという充実感が感じられるように問題を設定していくならば、子供は意欲的になります。すべてに積極的になります。全てに失敗という事がないからです。それは、生きたということです。
結果を覚えるのではなくて問題解決の過程で懸命に考えることの中に、思考・創造・生きるということがあるのです。「結果を覚える。良い結果さえ得られればそれでよし。」という考えはいつまでたっても充実感など生じません。そのため『他人より速い、点数が上だ』などと、低い能力と感性が必要とする充実感である差別感覚(優越感・劣等感)を必要とするのです。

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